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一休 真実の探究

野口整体、霊性修行、スピリチュアルなこと、気 エネルギーについて

霊性修行においても、
気、エネルギーを扱うにおいても、

健康に生きるということにおいても、

食というものは、言わずもがな非常に重要な基本要素の一つであります。



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世界中いろいろな流派での霊性修行での食、
霊的にきわめて優れている人の食、
そうした民族(ネイティブシャーマンやアフリカのシャーマンなど)の食、

どれを見ても基本的な共通点は、

自然に育った食物を摂っているということと、
動物性のものをほとんど摂らないということです。



人が健康に生きて、死の間際まで他者の手を借りることなく、
そして旅立つ時には眠るように大往生する、

そういう人生のために必要なのは、
やはりこの自然食というのがなにより望ましいものと思います。


しかし、
現代の日本で生きる人がこうした自然な食物で日々を生きるということは、
求めたところで非常に困難であるというのが実際のところであります。



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市場に出回っている野菜のほとんどが、一代限りの繁殖能力のないものであると言います。
見た目にきれいで、収穫時期が一定になるよう人工的に操作された種を植えており、
二代目以降使えないので毎年国から種を購入しなければならない、そういうシステムで成り立っているそうです。

栄養価も、生命エネルギーのプラーナも乏しい上に、ケミカルの肥料農薬も沢山使われております。


有機栽培と言われるものも、そこに使われている肥料の糞は、
人工的に飼育され、ケミカルを摂取してストレスを抱えて育った家畜から出た排泄物であるので、
毒素やネガティブを多量に含んでいることが推測できます。
必ずしも安全とは言えないようです。


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近代化する以前の自然食の暮らしをしている民族の食事量など、現代人よりも遥かに少食です。身体を沢山使う重労働をしているにもかかわらずです。

現代人ほど長生きしていないとは言っても、現代人のようにあちこち心も頭も身体も使い物にならないほど壊れながら得ている生とは違う。



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現代の食の状況が、ただ悪いとは言えない。

人工的に高い生産性を得られていることで、食を楽しむということも、お腹一杯食べられるということも可能になっている。

それは、これまで人類が常に飢えに苦しんできたなかで望まれてきた想いが創り出した、世代を越え時代を越えて叶っている一つの形ではないかとも思えるのです。
飢えの苦しみ、その想いを浄化しているのではないかという気がするのです。


しかし、これからの時代、
より高いレベルでの霊性の向上、意識の覚醒といったことが進んでゆくに従い、
現代の食の状況はどんどん相応しくないものとなってゆくはずです。



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はたして今後、世の中の食の状況はどう変化してゆくものでしょうか。



一休