神のエネルギー
数日前にまたキツい浄化を行い、心身ともに崩れているところです。
法力を得、神のエネルギーを得るとは如何なることか。
神のエネルギーとは、非常に高い次元から得られるエネルギーである。
一般に、
エーテル、アストラル、メンタル、コーザル層と区分けされているが、
それで言えばより高いコーザル、あるいはその上から得られるエネルギーということになる。
この神のエネルギーを、神の意思の元に存分に得てゆくためには、どうしたって修行が必要になってくる。
伝授されて回路が開いたからと言って、必要な心身の浄化が為されて行かなければ、得られるものはどこまでも末端の僅かだけである。
高度な神のエネルギーを取り扱うということは、巷に多くあるヒーリングエネルギーを扱うのとは一線を画すものがあります。
何よりも、自身が神に近づいてゆくということに真剣に取り組まなければならず、
神人合一、神と一体になることを目指す必要があります。
巷のものにも当然それぞれに良さがあるかと思うものだが、
私自身がやらなければならないのは、神と一つになることであり、神の意思を自分の心身で体現、表現させることであります。
自分の得られている法縁はこうしたものであるので、神に頭を下げ、教えを請いやってゆかなければならないのです。
と言って、
まだまだ始まったばかりで、サボることもある生臭修行です。
やっと自分のやって来た法を扱う修行というものが何なのかが自覚出来てきたところであり、
これらの縁に心から感謝の気持ちが涌くようになったのも最近と言えます。
永く険しい道であろうが、面白味もそのぶんあるであろうこの道を行き、
じいさんになる頃には良いところまで登り詰めたいものです。
一休